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<略歴>
▸ 17年にわたり札幌市内で小学校教員を務め、算数教育と校内研修で実践と研究を重ねる。
▸ 授業アドバイザーとして市内各校の授業改善に携わる一方、市教委の研修講師・教材開発・教育課程編成にも参画。
▸ 専門書の執筆も多数。
佐藤 貴幸
Takayuki Sato
一般社団法人イロドリファクトリーズ 代表理事
今から20年ほど前。私が教職に就いた当時、企業が学校に出向いて授業を行う「出前授業」は珍しい取り組みでした。
時が経ち、今ではここ北海道・札幌市でも、先生方が自ら企業を探し、子どもたちに社会のリアルを届けようと尽力する姿が当たり前になりつつあります。マッチングの仕組みも増え、出前授業はより身近なものになりました。
けれど、実際に学校現場に立ち続ける中で、私たちは一つの壁に直面してきました。それは、「ただマッチングされるだけでは、理想的な教育にはならない」という現実です。
時間の制約や、学校特有のルールへの配慮。そして何より、「企業の持つ技術や情熱」を「子どもたちの生きた学び」へとどう翻訳し、結びつけていくか。その間には、教育の専門性と現場のリアルを知る者にしか越えられない壁があります。
「出前授業が、子どもたちにとって本当に豊かな学びとなるように。そして企業にとっても、自社の価値を高め、未来のファンとつながる機会となるように。」
そんな気づきこそが、イロドリファクトリーズを立ち上げた原点です。
私たちは現在、出前授業という一つの枠組みに留まっていません。教材のプロデュース、学校をフィールドにしたPR戦略、企業が描くCSR・CSVの具現化まで。企業と学校、それぞれの想いを深く受け止め、最適な教育連携をオーダーメイドで共創するパートナーとして歩んでいます。
ここ北海道にある学校と企業が手を取り合い、子どもたちの未来の選択肢を広げ、地域社会のすべてを「遥かに豊かにする」。その確かな循環を、私たちはこれからも一歩ずつ形にしていきます。
教室に、もっとリアルを。
北海道に、もっとイロドリを。
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ー企業の方へー

ー教員の方へー
- Story -
2026
2025
2025/05
一般社団法人イロドリファクトリーズ設立
2025/05
25年度 出前授業 開始(第31回 Flowers×新陵東小1年生)
2025/06
小学校1~2年生向けの出前授業案作成のご依頼(環境分野)
2025/09
2025北国の鉢花まつり『初秋の展示即売会』 イベント講師として参加

2024
2024/02
道内企業 学習ノート監修(エネルギー分野) 24年度 市内小学校に配付
2024/04
出前授業 実施10回 突破(BTOP北海道×伏古北小4年生)
2024/07
出前授業 実施20回 突破(BTOP北海道×藤野小6年生)
2024/09
パティシエによるキャリア教育の授業 実施(北のカヌリエ×八軒西小6年生)
2024/11
2024北国の鉢花まつり『秋の展示即売会』 イベント講師として参加

2023
2023/05
23年度 出前授業 開始(第1回 BTOP北海道×新発寒小2年生)
2023/08
出前授業 児童数 500名突破(第8回 BTOP北海道×前田中央小4年生)
2023/12
さっぽろわくわく商店街 応援隊登録完了





